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AirPAY(エアペイ)は手数料が割高?導入~解約までの費用を他社と徹底比較!

キャッシュレス決済を導入する場合、初期費用や手数料は悩みどころです。この記事では、主要キャッシュレス決済サービス5社の導入から解約までの費用を比較しています。

記事を読んで、自分のお店にぴったりのサービスを見つけて、店舗運営を効率化させましょう。

日本でもキャッシュレス決済の利用比率は年々増加していて、2023年は約40%と日常生活にもかなり浸透してきました。

出典:経済産業省「2023年のキャッシュレス決済比率を算出しました

利用客からの問い合わせが増加し、キャッシュレス決済の導入を検討する人は、急速に増えています。今回はCMでもおなじみのエアペイについて、手数料や導入の費用面で他社に見劣りしないか、比較していきます。

ぺい太

何社もHPを見て調べるのは大変だから、まとめてくれるとありがたい!

エアペイが対応する決済方法は、業界でも最多級の全74種類です。気になる決済手数料はクレジットカードや電子マネー、QRコード共に一律3.24%と他社と比較しても全く引けを取りません。
※COIN+のみ1.08%

リクルートには、エアペイの他にも数多くの業務・経営支援サービスがあります。サービスを導入すれば、オーダーや会計、レジ締めなどの手間のかかる作業が削減でき、店舗の効率化が可能です。

よろず

時間の余裕があれば、丁寧に接客ができて、顧客満足度も高まります。

エアペイでは今だけ『キャッシュレス導入0円キャンーン』と題して、モバイル決済端末(20,167円相当)とiPad(58,800円相当)が無償貸与されるキャンペーンを行なっています。

この記事でわかること

エアペイの決済手数料
決済手数料以外の費用
エアペイと他社比較
他社サービスの優れている点

この記事でわかること

エアペイの決済手数料   
決済手数料以外の費用   
エアペイと他社比較    
他社サービスの優れている点

目次

AirPAY(エアペイ)の導入で必要な手数料や費用一覧

決済代行サービスの導入には、以下の費用が発生します。

クリックで気になる費用を確認!

↓タップで気になる費用を確認!

導入時費用

導入に必要な費用の内訳は、以下のとおりです。

決済端末
POSレジ
キャッシュドロア
レシートプリンター(無くても対応可)
バーコードリーダー(無くても対応可)

決済端末

AirPAY 決済端末
出典:AirPAY

決済端末は、キャッシュレス決済を実行するための機械です。
モバイル型や据置型、オールインワン型など各サービスで様々なタイプがあります。

ぺい太

エアペイはモバイル型の端末だよ

決済端末の種類
モバイル型
モバイル型の決済端末

メリット
コンパクトで
扱いやすい
離れた場所でも決済可能

デメリット
タブレットなど周辺機器が必要

オールインワン型(据え置き)
オールインワン型(据え置き型)のキャッシュレス端末

メリット
1台で基本機能を網羅
有線接続で安定した通信が可能
周辺機器不要でレジ周りスッキリ

デメリット
据置なので客席に持ち運べない

オールインワン型(移動式)
オールインワン型(移動式)のキャッシュレス端末

メリット
1台で基本機能を網羅
客席でも屋外でも決済可能
周辺機器不要でレジ周りスッキリ

デメリット
通信が不安定な場合も

POSレジ

AirREGI(エアレジ)
出典:AirREGI

POSレジはiOSアプリの『AirREGI(エアレジ)』が無料で利用可能です。

AirPAY AirREGIのアプリアイコン
出典:Apple「App Store

基本的にエアペイアプリと一緒に使います。

POSレジとは

POSレジとは「Point of Sales(販売時点情報管理)」の略。
商品を販売した際に、その情報をリアルタイムで記録・集計するシステムを搭載したレジです。
通常のレジは合計金額の算出、レシートの発行、お釣りの計算など基本的な機能に限られますが、POSレジは在庫管理や売上分析、顧客管理など幅広い機能が備わっています。
これにより業務効率化や売上アップにつながる施策を可能にします。

キャッシュドロア

キャッシュドロア
出典:スター精密「mPOPシリーズ

キャッシュドロアは現金を保管する箱です。お手持ちのキャッシュドロアがあれば、連携させて利用可能です。

レシートプリンター

スター精密の据え置き型レシートプリンター
出典:スター精密「mC-Print2シリーズ

エアペイの決済端末には、レシートを印刷する機能が備わっていません。レシートが必要な場合は、別途レシートプリンターを準備してください。

利用者がQRコードからレシートをダウンロードすることは可能です。

バーコードリーダー

エアペイに付属できるバーコード/QRスキャナー
出典:デンソーウェーブ
QK30-IC
エアペイに付属できるバーコードスキャナー
出典:スター精密
バーコードスキャナー

バーコードやQRコードの読み取りは、iPadやiPhoneで代替できますが、物販などスキャン回数が多い場合は、バーコードリーダーがあると便利です。

レシートプリンターやバーコードリーダーなどの周辺機器が増えると、レジ周りが乱雑になるデメリットがあります。

レジ周辺が乱雑な画像

レジ周りをシンプルにしたい場合は、ステラパックやスマレジなどのオールインワン型の端末があるサービスを利用しましょう。

stera pack(ステラパック)
stera packのバナー画像
ポイント

◆全50種類の決済方法に対応!
◇1年間月額料無料プランあり

端末の修理/交換費用 無料!
◇クレカ決済手数料が2.7%~!

新しい決済端末の導入

stera terminal mobile
2024年12月リリース予定で、国内最小クラスのモバイル決済端末

▸stera terminal unit
2024年9月リリース予定で、セルフレジに組み込み対応。ほぼすべてのPOSレジに対応する組込端末

公式サイトはこちらから

🔻1台で完結のオールインワン端末🔻

🔻三井住友とGMOの高い信頼性🔻

スマレジ
スマレジ キャンペーン
ポイント

◆今だけ端末代金が無料!!
◇クレカ決済手数料 2.90%~

24時間365日電話サポート
◇4G回線対応 屋外使用OK!

端末代金が無料&
決済手数料引き下げ

キャンペーン

数量限定 端末代金が無料!
キャンペーン期間中にPAYGATEを導入すると、通常39,600円する端末が無料で利用できる!

スマレジ(POSレジ)ユーザーなら、さらにお得!
クラウドPOSの『スマレジ』を併用することで、通常よりお得な決済手数料で利用可能!
※詳しい手数料率は要問合せ

公式サイトはこちらから

🔻24時間365日電話サポート対応🔻

🔻45,000店舗の導入実績🔻

🔻事前相談&実機体験でお悩み解決🔻

ぺい太

エアペイを新規で導入するなら、キャッシュドロアさえ用意すればすぐに利用できるよ

よろず

キャッシュドロアはレシートプリンターを内蔵している、スター精密の「mPOPシリーズ」がおすすめです!

キャッシュドロア
出典:スター精密「mPOPシリーズ

決済手数料

決済手数料とは『決済代行会社』に支払う手数料です。

仕組みは以下の通り

キャッシュレス決済の仕組み

決済代行会社は決済手段(クレジットカード、電子マネー、スマホ決済など)をまとめて取り扱うことで、加盟店の負担を減らしています。

ほかにも決済端末を提供したり、システム開発をしたりと加盟店の業務効率化の手助けを担っています。

決済代行会社は農家から野菜を買い取って広く販売したり、農家へ栽培ノウハウや農機を提供するJAのような存在です。

エアペイの決済手数料は一律で3.24です。※COIN+のみ1.08%

タップで拡大↓ 

AirPAYの対応決済ブランド

エアペイのような代行会社のおかげで、決済手段ごとに契約する手間を省き、シンプルに運用できるようになりました。

手数料率や決済端末もバラバラだったものを統一できるので、エアペイの導入は手数料以上に多くの恩恵があります。

🔻オンラインでも対面でも無料相談!🔻

🔻今ならiPad無料キャンペーン中🔻

※キャンペーンは予告なく終了する場合があります
申し込みはお早めに!

クレジットカードの決済手数料

エアペイで利用できるクレジットカードと手数料は以下の通りです。

サービス名
決済手数料3.24%
対応クレジットカードJCB

電子マネーの決済手数料

エアペイで利用できる電子マネー決済と手数料は以下の通りです。

サービス名
決済手数料3.24%
対応電子マネー

QRコードの決済手数料

エアペイで利用できるQRコード決済と手数料は以下の通りです。

サービス名
決済手数料3.24%
対応QRコード
※「SmartCode」「銀行Pay」「Alipay+」にはそれぞれ複数の決済手段が含まれています。

月額利用料

エアペイの月額利用料は無料です。

正確にいえば、より効率化を実現するための関連サービスは、月額利用料が必要な場合もあります。

AirSHIFT AirRESERVE
出典:AirSHIFT , AirRESERVE

従業員のシフト管理を効率化するAirSHIFT(エアシフト)、予約管理サービスのAirRESERVE(エアリザーブ)などは有料サービスです。

基本的なキャッシュレス決済とPOSレジ機能については、月額料無料で利用できます。

入金手数料

商品の売上金は決済代行会社(エアペイなど)から振り込まれます。

決済代行会社によって入金手数料(振込手数料)の条件は異なりますが、エアペイは金融機関や振込金額にかかわらず、入金手数料が無料です。
※ゆうちょ銀行を振込口座に指定することはできません。

入金の頻度(入金サイクル)についても、エアペイは月に最大6回入金されるため、資金繰りに不安があっても安心して利用できます。

よろず

入金サイクルについてはこちらの記事も参考にしてください

🔗AirPAY(エアペイ)とは?事業主向けに手数料や申込方法など導入の”悩み”を一気に解決!

解約手数料

エアペイの利用を辞める場合、解約手数料は不要です。

他社サービスでは、最低契約期間を定めていて、違約金が発生することもあります。

その点、エアペイはいつでも手数料0円で解約できるため、試しに使い、思ったほど利用されなければ、ノーリスクで解約できます。

🔻解約無料だから気軽に始められる!🔻

キャッシュレス導入0円キャンーン」を利用した場合、解約後に決済端末とiPadは、郵送返却する必要があります。

AirPAY(エアペイ)と他社の手数料比較

エアペイの手数料は、他社と比較しても決して高くはありません。

主要な決済代行サービスの手数料を比較すると以下の通りです。

スクロールできます
サービス
公式HP
導入費用決済手数料月額利用料入金手数料解約手数料
クレジット
カード
電子
マネー
QR
コード

公式HP
キャンペーン利用で無料
(決済端末20,167円が無料)
(iPadが無料)
3.24%3.24%1.08~
3.24%
無料無料なし

公式HP
キャンペーン利用で無料
(月額利用料13か月無料)
2.70~
3.24%
3.24% 3.24%3,300円
※お試しプラン
(1年間無料)あり
無料
※三井住友銀行
以外は220円/回
解約から45日以内
の端末返却で不要
※返却不可もしくは
再使用不可の場合は
最大88,000円の違約金が発生

公式HP
スマホでタッチ決済利用で無料
(決済端末は4,980~84,980円の4種類)
3.25%3.25%3.25%無料無料なし
スマレジ
公式HP
キャンペーン利用で無料
(決済端末39,600円が無料)
(条件達成で月額利用料0円)
2.90%~3.24%2.00%~3,300円
※条件達成で無料
無料1年契約
※1年未満の解約は
月額料×残月数が必要

公式HP
条件達成で無料
(申し込み後、180日以内に合計売上
10万円以上達成で決済端末19,800円
が無料)
3.24%1.98%
※交通系ICのみ
3.24%無料無料なし
よろず

手数料ごとに各社で比較していきます

導入時費用の比較

導入費用の一覧は以下の通りです。

スクロールできます
サービス
公式HP
キャンペーン詳細決済端末POSレジ
システム
モバイル端末
(スマホ・タブレット)
レシート
プリンター
バーコード
リーダー

公式HP
キャッシュレス導入0円キャンペーン
カードリーダーが無料貸与
・iPadが無料貸与
カードリーダー
20,167円
AirREGI
(エアレジ)
無料
Padもしくは
iPhoneが必要
別途必要
※なくても対応可
別途必要
※なくても対応可
stera pack
公式HP
お試しプラン
・決済端末が無料
・月額利用料が1年間無料
・端末返却で解約料が不要
オールインワン
※端末代金は
月額料に含む
 stera pack POS
(ステラパックポス)
9,900円/月
※導入キャンペーン実施中
9,900円
3,300円/月
不要決済端末に内蔵決済端末で対応可

公式HP
飲食業限定で決済手数料1か月無料
※2024年9月末まで
スマホでタッチ決済利用で初期費用0円
タッチ端末
4,980円
オールインワン
39,980円
スタンドタイプ
29,980円
レジスタータイプ
84,980円
Square POSレジ
(スクエアポスレジ)
無料
決済端末の
種類により必要
決済端末の
種類により必要
決済端末の
種類により必要
スマレジ
公式HP
ペイゲート導入キャンペーン
・決済端末が無料
・決済手数料がよりお得に
・月額利用料0円プランあり
オールインワン
39,600円
スマレジ
PAYGATE POS
(ペイゲートポス)
どちらも無料
不要端末に内蔵 決済端末で対応可

公式HP
条件達成で決済端末が0円
・決済端末が無料
※申し込み完了後、180日以内に
合計売上10万円以上で達成
カードリーダー
19,800円
STORES レジ
(ストアーズ レジ)
無料
スマホもしくは
タブレット
別途必要
※なくても対応可
別途必要
※なくても対応可

各サービスでキャンペーンを実施しており、基本的に導入費用は無料です。

よろず

ただしキャッシュドロアやレシートプリンターなど、周辺機器を揃えるのに費用が発生します

ステラパックの「stera terminal」やスマレジの「PAYGATE」はオールインワン型の端末のため、レシートプリンターやバーコードリーダーなどの周辺機器を必要としません。

決済端末の種類
モバイル型
モバイル型の決済端末

メリット
コンパクトで
扱いやすい
離れた場所でも決済可能

デメリット
タブレットなど周辺機器が必要

オールインワン型(据え置き)
オールインワン型(据え置き型)のキャッシュレス端末

メリット
1台で基本機能を網羅
有線接続で安定した通信が可能
周辺機器不要でレジ周りスッキリ

デメリット
据置なので客席に持ち運べない

オールインワン型(移動式)
オールインワン型(移動式)のキャッシュレス端末

メリット
1台で基本機能を網羅
客席でも屋外でも決済可能
周辺機器不要でレジ周りスッキリ

デメリット
通信が不安定な場合も

🔻これ1台で完結の高性能な決済端末🔻

🔻45,000店舗の導入実績🔻

クレジットカード決済手数料の比較

カードブランドごとの決済手数料は以下の通りです。

スクロールできます
決済ブランド
サービス名JCB公式HP

エアペイ
3.24%3.24%3.24%3.24%公式HP
stera pack
ステラパック
2.70%(月額プラン)
3.24%
(無料プラン)
3.24%3.24%3.24%公式HP

スクエア
3.25%3.25%3.25%非対応公式HP
スマレジ
スマレジ
2.90%~
※手数料率は要問合せ
2.90%~
※手数料率は要問合せ
2.90%~
      ※手数料率は要問合せ     
2.90%~
※手数料率は要問合せ
公式HP

ストアーズ決済
3.24%3.24%3.24%非対応公式HP

クレジットカードの決済手数料は『ステラパック』と『スマレジ』がお得に見えますが、この2サービスは月額利用料が発生するため、一概には比べられません。

決済額ごとに比較したのが下の表です。

スクロールできます
決済サービス
(決済手数料)
月額利用料   決済額+月額利用料=手数料総額
30万円
(月間決済額)
50万円
(月間決済額)
61万円
(月間決済額)
97万円
(月間決済額)
100万円
(月間決済額)
120万円
(月間決済額)

(3.24%)
0円9,720円
(手数料総額)
16,200円
(手数料総額)
19,764円
(手数料総額)
31,428円
(手数料総額)
32,400円
(手数料総額)
38,880円
(手数料総額)
stera pack
(2.70%)
3,300円11,400円
(手数料総額)
16,800円
(手数料総額)
19,770円
(手数料総額)
29,490円
(手数料総額)
30,300円
(手数料総額)
35,700円
(手数料総額)
スマレジ
(2.90%)
3,300円12,000円
(手数料総額)
17,800円
(手数料総額)
20,990円
(手数料総額)
31,430円
(手数料総額)
32,300円
(手数料総額)
38,100円
(手数料総額)
※スマレジの決済手数料は最低料率の場合

決済手数料だけを比べれば、一定額以上の決済が見込める場合、ステラパックやスマレジの利用がおすすめです。

決済額のボーダー

・ステラパックは
月/約61万円もしくは年/732万円以上 決済額が見込める

・スマレジは
月/約97万円もしくは年/1164万円以上 決済額が見込める

決済額のボーダー

・ステラパックは
月/約61万円もしくは
年/732万円以上 決済額が見込める

・スマレジは
月/約97万円もしくは
年/1164万円以上 決済額が見込める

ただし決済代行会社選びは、使い勝手や手間の削減度、管理コストも考慮したトータルの効率で検討する必要はあります。

電子マネー決済手数料の比較

電子マネーブランドごとの決済手数料は以下の通りです。

スクロールできます
決済ブランド
サービス名公式HP

エアペイ
3.24%3.24%3.24%非対応公式HP
stera pack
ステラパック
3.24%3.24%3.24%3.24%公式HP

スクエア
3.25%3.25%3.25%非対応公式HP
スマレジ
スマレジ
3.24%~
※手数料率は要問合せ
3.24%~
※手数料率は要問合せ
3.24%~
※手数料率は要問合せ
3.24%~
     ※手数料率は要問合せ     
公式HP

ストアーズ決済
非対応非対応1.98%非対応公式HP

ストアーズ 決済は交通系電子マネーの手数料が割安ですが、その他の電子マネーを取り扱っていない点がデメリットです。

エアペイも現状は流通系電子マネー(楽天Edy、nanaco、WAON)を取り扱っていない点は、デメリットとなります。

ぺい太

利用できる決済手段は順次拡大しているよ

電子マネーでは、ステラパックとスマレジの取扱いブランドが多いため、優位性があります。

QRコード決済手数料の比較

QRコードブランドごとの決済手数料は以下の通りです。

スクロールできます
決済ブランド
サービス名公式HP

エアペイ
3.24%3.24%3.24%3.24%1.08%公式HP
stera pack
ステラパック
3.24%3.24%3.24%非対応非対応公式HP

スクエア
3.25%非対応非対応非対応非対応公式HP
スマレジ
スマレジ
2.00%~
※手数料率は要問合せ
2.00%~
  ※手数料率は要問合せ   
2.00%~
  ※手数料率は要問合せ   
非対応非対応公式HP

ストアーズ決済
非対応非対応3.24%
※We Chat Payのみ対応
非対応非対応公式HP

スマレジはQRコードの決済手数料が2.00%~と格安です。

しかし注釈にある通り、実際の決済手数料は決済ブランドごとに異なるので、個別に問い合わせが必要となります。

スマレジは月額利用料も必要なため、トータルで比較して割安となるか検討しましょう。

エアペイは対応可能な決済ブランドの数が、圧倒的に多いのが特徴です。
QRコード決済だけで、国内外含めて51種類ものブランドに対応しています。

よろず

これだけの数に対応していれば、インバウンド需要にも十分対応できますね

月額利用料の比較

各サービスの月額利用料は以下の通りです。

スクロールできます
月額利用料  詳細

エアペイ
無料基本的なキャッシュレス決済、POSシステムは無料
飲食店に特化したサービスや予約システムなど一部オプションサービスは有料。
stera pack
ステラパック
月額
3,300円
月額利用料が1年間無料のお試しプランあり。ただし、クレジットカードの決済手数料が一部割高。
端末の修理やレシートロールの補充は無償で対応してくれる。

スクエア
 無料基本的なキャッシュレス決済、POSシステムは無料
業種に特化したサービスやカスタマイズしたい場合は、有料の上位サービスあり。
スマレジ
スマレジ PAYGATE
月額
3,300円
POSシステムのスマレジのプレミアムプラン(月額5,500円)以上を契約していると、PAYGATEの月額0円プランが利用可能。
最安を求めるなら、PAYGATEで3,300円払い、スマレジのスタンダードプラン(月額0円)に加入がおすすめ。

ストアーズ決済
 無料基本的なキャッシュレス決済、POSシステムは無料
連携できるPOSシステムも多くあるが、STORES レジがおすすめ。
月額利用料は月0円~。
ぺい太

『エアペイ』『スクエア』『ストアーズ決済』は月額利用料が、無料だよ

よろず

『stera pack』と『スマレジ』は毎月3,300円の利用料が発生します

月額利用料のかかるサービスは、決済手数料が安く抑えられている場合がありますが、毎月の決済額によっては損となる可能性もあります。

詳しくはこちらの「決済額と手数料の比較表」をご覧ください。
※記事内の項目へジャンプします

コストを計算する時は、決済手数料など費用面だけでなく、操作性、連携などの利便性を含めたトータルで検討することをおすすめします。

入金手数料の比較

各サービスの入金手数料は以下の通りです。

スクロールできます
入金手数料入金サイクル  詳細  

エアペイ
完全無料月/1~6回入金手数料は金融機関や決済金額に関係なく無料。
入金サイクルはメガバンク(三菱UFJ、みずほ、三井住友)は月/6回、そのほかの金融機関は月/3回、QRコード決済は月/1回。
stera pack
ステラパック
無料
(三井住友銀行)
月/2~6回入金手数料は振込口座が三井住友銀行なら無料。そのほかの金融機関は220円/回。
入金サイクルは「月6回締め、2営業日後 支払い」「月2回締め、2営業日後or15日後 支払い」の3パターンから選べる。

スクエア
完全無料翌営業日
/週1回
入金手数料は金融機関や決済金額に関係なく無料。
・入金サイクルはみずほ、三井住友なら決済日の翌営業日。そのほかの金融機関は木曜日~翌水曜日の決済分が、その週の金曜日に入金される。
スマレジ
スマレジ
PAYGATE
基本無料月/1~2回・入金手数料は基本無料だが、「月額0円プラン」で入金額が10万円未満/回の場合、165円発生する。
・入金サイクルはクレジットカード、電子マネーは月/2回(15日締め当末払い、末締め良く15日払い)、QRコード決済は月/1回(末締め翌末払い)である。

ストアーズ決済
基本無料月/1回
手動
入金手数料は自動入金なら無料。手動入金の場合は、入金額が10万円未満/回の場合、220円発生する
・入金サイクルは末締め翌20日払い。手動入金の場合は、依頼後2営業日以内。

条件付き無料のサービスもありますが、エアペイの入金手数料は完全無料です。

ただし、ゆうちょ銀行は振込先に選べません。

入金手数料が無料になる条件が、簡単に達成できるか、事前に確認しておきましょう。

解約手数料の比較

各サービスの解約手数料は以下の通りです。

スクロールできます
解約手数料  詳細  

エアペイ
無料キャッシュレス導入0円キャンペーン」を利用している場合、カードリーダーとiPadは返却が必要。
stera pack
ステラパック
必要3年契約のため、利用期間によって最大88,000円の違約金が発生する。
ただし2024年10月現在、解約申請後45日以内に、端末を再使用可能な状態で返却することで、免除される。

スクエア
無料決済端末は自身で処分するか、回収サービスを利用する。
スマレジ
スマレジ
PAYGATE
 必要1年契約のため、3,300円×残月数が違約金として発生する。
決済端末の返却は不要。

ストアーズ決済
 無料決済端末は自身で処分するか、回収サービスを利用する。
ぺい太

月額利用料のかかる『stera pack』『スマレジ』は解約金が必要だよ

stera packは3年契約のため、37か月以内の解約の場合、利用期間によって最大88,000円の違約金が発生します。

stera packの違約金

申込月~13か月目以内・・・88,000円
14か月目~25か月目以内・・66,000円
26か月目~37か月目以内・・44,000円

解約申請から45日以内に、決済端末を再使用可能な状態で返却すれば、違約金は免除。

スマレジは1年契約のため、1年以内の解約の場合、月額料3,300円×残月数が違約金として発生します。

スマレジの違約金

例)2か月目に解約する場合
 3,300円(月額費)×10か月(残月数)
=33,000円(違約金)

1年経過後はいつでも違約金なしで解約可能。

よろず

『エアペイ』『スクエア』『ストアーズ決済』は解約手数料が無料です

特にエアペイは、決済端末もiPadも無料で手に入ります。

始めるにも辞めるにも費用は掛からないため、これからキャッシュレスを導入しようと考えている方にぴったりのサービスです。

【まとめ】AirPAY(エアペイ)の手数料は高くない

エアペイの手数料は他社サービスと比べて決して割高ではありません。

初期費用が掛からない点や、ランニングコストも低く抑えられることから、トータルで考えるとむしろ他社サービスより優位性があります。

エアペイのメリット

決済端末とiPadが無料
ランニングコストは決済手数料のみ
決済手数料は一律3.24%で単純明快
74種類の決済方法に一括で対応できる
リクルートの運営でセキュリティも安心

キャッシュレス導入0円キャンーン」は一度終了しましたが、台数限定で復活しました。
今回もいつ終了になるか分かりませんので、検討している方は、とりあえず申込しておいて損はないでしょう!

🔻限定復活キャンペーン中🔻

※キャンペーンは予告なく終了する場合があります
申し込みはお早めに!

本文中に紹介したサービスの申込はこちら

AirPAY(エアペイ)
ポイント

74種類の決済方法に対応!!
◇カードリーダー&iPad無料
◆月々の費用は決済手数料のみ
◇最大月6回入金手数料無料!

キャッシュレス導入0円
キャンペーン

▸端末の無償提供!
新規で加盟する店舗向けに、無償でカードリーダーとiPadを1台ずつ提供

▸初期費用0円!
解約金も不要なので、キャッシュレス化をノーリスクで実現できる

23年11月1日~終了未定

公式サイトはこちらから

🔻今ならiPad無料キャンペーン中🔻

🔻もっと詳しく知りたい!🔻

🔻店舗 or オンラインで無料相談!🔻

stera pack(ステラパック)
stera packのバナー画像
ポイント

◆全50種類の決済方法に対応!
◇1年間月額料無料プランあり

端末の修理/交換費用 無料!
◇クレカ決済手数料が2.7%~!

新しい決済端末の導入

stera terminal mobile
2024年12月リリース予定で、国内最小クラスのモバイル決済端末

▸stera terminal unit
2024年9月リリース予定で、セルフレジに組み込み対応。ほぼすべてのPOSレジに対応する組込端末

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🔻1台で完結のオールインワン端末🔻

🔻三井住友とGMOの高い信頼性🔻

Square(スクエア)
ポイント

最短即日のスピーディな審査
◇売上の入金は最短 翌営業日!

5種類から選べる決済端末!
◇ネット上での決済にも対応!

決済周りの
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